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| オリジナル/拡張性奴「くりみ」＆ふたなり性奴「みき」 | |||
| 2003.8.16 | |||
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| ともかく、「異形」の性奴「みき」は外見と同じく、その内面も、激しく分泌される異なるホルモンの相克が、肉体と精神を強烈な情動と衝動の怒涛に飲み込んでしまうせいか、常軌を逸した性行動に駆り立ててるようだ。
そういった意味で、「みき」は「SEX」という「暗黒」の「芸術」を嗜好し体現し究極する、天賦の才能を持っているといえる。 「みき」は自らの性器や乳をピアスや刺青や焼印で盛大に飾り立てたように、「くりみ」の肉体を淫靡（いんび）に装飾した。 しかし、それに飽き足らず、怪しげな薬品や自分の「ホルモン」を「くりみ」の肉体に打ち込み、「くりみ」の乳や性殖器を、極限まで淫らで汚らしく改造して、いたぶった・・・・。 |
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