オリジナル/拡張性奴「くりみ」&ふたなり性奴「みき」 | |||
2003.8.16 | |||
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(中略)ついに「みき」の願望が叶う日が来たった。
生命の源泉たる子宮の鳴動を、魂の座たる頭蓋骨越しにまさに「感覚」する時が。 滾々たる生命の「せせらぎ」の響きを直接、感じることが。 まさに至福の時が「みき」に訪づれるのだ。 混濁せる魂がなみなみと渦巻く異形の器ごと浄化するかもしれない清らかな鳴動を感じる時が・・・・・。
「みき」の首をすっぽり飲みこんで、私は白目を剥いて、妊婦のような恥丘を激しく身悶えている「くりみ」を発見した。 「みき」自体も痙攣させている! 首のあたりがチアノーゼ状態だ! 私は急いで「みき」の首を「くりみ」の秘部から引きずり出して、「みき」の鼻をつまみ上げ、唇を押し当てて息を吹き入れた。 激しく咳き込んで、すんでのことで「みき」は息を吹き返した。 ふと、振り返ると、「くりみ」は、大きく開いた、どす黒く肥大した襞(ひだ)の間から赤黒い臓物をだらりと垂らして喘いでいた。 急に「みき」の首を引っ張った圧力で、「くりみ」の「子宮」が引きずりだされ脱落したようだ。 私は「くりみ」の「子宮」をどす黒い襞(ひだ)の間に拳ごと深く押し込んで元にもどした。一瞬、「くりみ」は「うっ!」と小さく叫んだが、すぐ気絶した。 日頃、拳を2つ、楽々と飲み込む程、「くりみ」の「おOんこ」はしまりなく拡張しきっていて、ちょっとしたことで「子宮脱」が癖になっていたが、今回はさすがにきつ過ぎたようだった。(後略) 今回は、Karさん(ボディピアス・刺青)、SpaceArtさん(スカルファック)等のリクエストを参考にさせていただきました。 |
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