ガOOム00/陵辱のリューミン発動編

     ガンダム00/王留美(ツインテール)/フィスト子宮脱・オナニー2007.10.26)

     ガンダム00/王留美(中華お団子ヘア)

      &スメラギ・李・ノリエガ/スカルファック&アナルWフィスト+ほか&文2007.11.11) 

     王留美:「『ソレスタル・ビーイング』は世界から戦争を根絶するためなら、『おまんこエージェント』程度の尊厳なんて紙クズくらいしか認めないんです」

    王留美:「留美は男を垂らし込む『おまんこエージェント』なので、『おまんこ』にするりとコブシを入れて、『子宮頚』を引きずり出して、子宮に『おちんぽ』をねじり込んだりするくらい楽勝なんです」

    王留美:「いざとなったら子宮に『手榴弾』をねじ込んで『自爆テロ』だって辞さないんだから・・・・」

    ・・・・留美は浮かない表情で、ボイスレコーダーのスイッチを止めた。

     とうとう、その時が来たのだ。

     留美が『人革連』の変態高官たちが集う魔窟、秘密SMクラブ「肉達磨」に潜入する時が・・・・。

     ここに潜入したエージェントはほとんど生きて帰れないという。

      わずかに生還を果たした者たちでさえ、男女と問わず、四肢は欠損し、全て抜歯され、性器は原型をとどめない程、破壊されたうえ去勢され、阿片を練りこんだ入墨を全身に施され、始終、発情した、『おまんこ』のことしか口にしない、『淫乱キ○ガイ』と化して、上海の南京路の路地裏に全裸のまま、投げ捨てられるのだ。

     自分がもし行方不明か、『淫乱キ○ガイの肉豚』と化して正気を取り戻せなかったりしたら、このボイスレコーダの中味を公開して、最高レベルのパトロンでもある自分でさえ、紙クズのように使い捨てようとする『ソレスタルビーイング』の悪行の数々を暴露するよう、執事の紅龍に命じた。

     留美は、秘密SMクラブに潜入するため、スメラギ戦術予報士から直接、調教を受けていた。

     すでに『肉便器』に変装すべく、乳輪とラビアに極太のピアスを打ち込まれていた。

    王留美:「ひ、ひどい・・・・。いくら『肉便器』だからって、『人差し指』がするりと入ってしまうくらい、こんなに太い穴をあけて・・・・」

     「こんなに重いピアスをつけたら・・・、『おっぱい』も『あそこ』も垂れちゃうよ」

    スメラギ:「うふ、半端なことをしていたら、素性がすぐバレちゃうじゃない」

    王留美:「うぎゃっ!」

     と、スメラギは涼しい顔をしながら、ラッパ飲みをしていたサケビンを、いきなり留美の性器にねじり込んだ。 

     すでに酔いが回りきっていたスメラギは、理性が飛んでいたのだ。

     そして、乳房と性器と、そして、だらしなく伸ばし放題にした『腋毛』を見せびらかすように、私服をはだけた。

     すると、ぶるんと飛び出した勢いで、大量の母乳が噴き出した。

     『ガンダムマイスター』の少年たちと毎夜の乱交で、スメラギはすでに妊娠していたのだ。

     スメラギは、激しい勢いの射精が、子宮底を、叩きつけるような感覚が凄くイイので、出来るかぎり前戯を尽くし、焦らせるだけ焦らしてから、全て『中出し』で受け止める。

     そして、『ウォッカ』か『テキーラ』の壜を、『おまんこ』に直接ねじり込んで、『子宮』をジャバジャバ洗い流して『精液』を殺して『避妊』する。

     それは、『避妊』もさるものながら、むしろイった直後の腫れ上がった『おまんこ』や『子宮』を、強度のアルコールで焼き尽くし、、『おまんこ』や子宮が吸収したアルコールの、その昏倒しそうな猛烈な酔いを味わい尽くすためなのだ。

     そんな適当な避妊しかしていないので、スメラギが妊娠するのは当然だった。  

     粘り濃くて濁った母乳と愛液がはだけた私服に、いやらしい染みを大きく広げていた。

     すでに中年オンナのような、濃厚な淫臭がスメラギの『穴』という『穴』から湯気のように沸き出し、部屋中に充満した。

     同じ『牝』といえ、だからこそ若い留美にとって、10近く歳が離れた『同性』が『発情』したヴェンテージ チーズに似た『臭い』と、『母乳』の『乳くさい』臭いは、吐き気を催すほどのくさい臭いだ。

     嫌悪に歪む留美の顔を見て、スメラギはむしろ、妖艶に口元を歪ませて、ぺろりと舌なめずりした。

     そして、酔眼を宙に泳がせて、言った。

    スメラギ:「今日こそ『スカル』いきます!」

    王留美:「ひっ!」

     『おまんこエージェント』になった際、人間の『首』すら、飲み込めるくらい恥骨と骨盤の拡張手術を受けているとはいえ、実際、人間の首を性器に受け入れるというのは、恐怖以外なにものでもなかった。

     スメラギ:「さぁ、覚悟するのよ、『ゆるゆるおまんこエージェント』のリューミンちゃん」

    留美:「ひっ!」

     スメラギのロングヘアーの頭頂部が、ぐいと留美のヴァギナーに押し当てられた。

     通常?、スカルファックは毛髪を剃り上げて、出来る限り『滑り』を良くしてから行うが、それでも極めて危険なプレイであることには違いない。 

    スメラギ:「そんなにビクつくと、『おまんこ』裂けて死んじゃうかもよ」

     しかし、かえって留美は、ブルブル震えて、体を硬直させた。

     すると、スメラギはフェイントをかけるように、留美のアナルに、ずぼりと右腕をいきなりねじ込んだ。

    王留美:「うぎっ!」

     間髪をいれず、スメラギは左腕を、留美のアナルにねじり込んだ。

      自らの濃厚な母乳と愛液で、スメラギの両腕は、ぬめり切っていたので、留美のアナルにやすやすと滑り込んだ。

     両腕が留美のアナルにすっぽりと入ると、ぐぃと留美の『括約筋』を押し広げ、まるで毛糸の糸巻きでもするかのようにグリグリと捏ねくりまわした。

    王留美:「お、おお〜ん」

     すると、留美は瞳をとろ〜んとさせて、まるで牝犬のような声を上げた。

     留美は『アナル』が一番の弱点だ。

     だから、『ケツまんこ』を責められると、まるでスイッチが入ったように理性が飛ぶのだ。

     いままで「スカルファック」されるという恐怖と緊張で、硬直していた留美の体がふにゃふにゃに緩みきった。

     (今だ!)と、スメラギは思った。

     スメラギは留美のアナルに両腕をねじ込んだまま、徐々に自分の頭を押し込んだ。

     留美の恥骨が拡張して軋む音が、スメラギの頭蓋骨に直接響き渡った。

     と、同時に留美の心音と血流の音が響き渡り、まるで胎児に戻ったかのような感覚に、スメラギは酔いしれた。

    王留美:「・・・・うあっ、オナカが浮く〜!」

     スメラギのアタマに、下腹部を極限まで押し広げられて、留美はまるで妊婦のようになった。

    王留美:「『子宮』がスメラギさんの頭にグリグリ押し潰されて、凄いの〜!凄い感じなの〜!」

    つづく・・・(予定?)

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