オリジナル/「少女奴隷みさき/臨月編」 | ||
2005.1.29 | ||
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「みさき」は小学生に入る前から、ずうっと、主人様に性便器として飼われています。
だから、体中を引き裂かれ、乱暴に縫い合わされたり、真っ赤に熱した焼印でじゅ〜じゅ〜に肌を焼かれて、二度と消えない汚らしい印だらけになったり、大事な部分を割礼されたり、ピアスだらけにされたり、刺青を入れられたり、大事な部分やお尻に腕を入れられたり、初潮も始まっていない頃から子宮の奥に器具を突っ込まれて拡張されたりしても、その度に涙を流しながら喜ぶような、真性マゾ少女に育ってしまいました。 そして、世間でいう、小学生最後の年に、ついにご主人様から至高の愛の証を授かり、喜びの絶頂をかみ締めている、そんな毎日を過ごしている最中です。 |
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