オリジナル/にぃな | |||
2007.7.15 | |||
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地下室のにぃな
「にぃな」は悪い子です。 「おなにー」で女の子のたいせつなものを傷つけてしまいました。 怒ったお父さんが、二度とあそこに「もの」とか「指」を入れられないように、あそこをピアスで塞いで、弄(いじ)ると一番気持ちがいい「お豆」も出せないように、ピアスで「皮」を留めてしまいました。 そして、罰として「凄いエッチな穴」という意味の「淫穴」という、決して二度と消えない刺青を入れられてしまいました。 今は目立たないところに刺青を入れられてしまいましたが、学校を出たら、「お母さん」と同じように、顔とか体中に、エッチな言葉や絵をいっぱい刺青されて、火で焼いた鉄で「お仕置」き」されて、おいしいものを食べられないように、「歯」を全部抜かれて、地下室から二度と出られないことになっております。 もしかしたら、「お母さん」と同じように、火で焼いた鉄で、「お豆」や「あそこ」を焼き潰されたうえ、「赤ちゃんを作る部分」を引き摺り出されてしまうかもしれません。 この間、「にぃな」の目の前で、泣き叫ぶ「お母さん」の「あそこ」の奥を器具で抜いて、「これが『にぃな』の『ふるさと』だ」と行って、床に投げ捨ててしまったのです。 そして「こいつはもうすでに、お前のお母さんでもなんでもないどころか、女でもメスですらない。単なる穴ぼこだけの、去勢化された『上げ底まんこ」だ!」と、焼き潰された「お母さん」の「あそこ」に唾を吐きました。 しかし、お母さんを地下室でずっと「お仕置き」するようになったのは、「にぃな」がお父さんの子でないと判ってからなので、仕方がないことなのです。 弟の「みきお」も「DNA」を調べられて、お父さんの子でないことが判ると、火で焼いた鉄で「おちんちん」を焼き潰されてしまい、「病気」で入院していることにして、地下室に押し込められてしまいました。 「オカマ」になる「注射」をされて、本当の女の子のようになった「みきお」は、毎日、「便」しか与えられず、「お仕置き」されたり、お父さんの「おちんちん」を咥えたり、お父さんの「おちんちん」を「お尻」に入れられたり、お母さんと3人でエッチなことをさせられたりしております。 地下室のそんな「狂った毎日」を見せられていたので、興奮しすぎて「おなにー」が激しくなったせいかもしれませんが、お父さんが、お母さんや「みきお」に食べさせる「便」や「注射」に混ぜる「エッチになるお薬」を、「にぃな」の飲み物に黙って混ぜて、「にぃな」は「エッチな変態」にいつの間にか、させれていたのかもしれません。 ある日、「みきお」の「お尻」にいつも使っている、便で汚れた「おちんちんのおもちゃ」を持ち出して、舐めたり、「あそこ」をつついたりしているうちに、興奮しすぎて「あそこ」に入れてしまったのです・・・・。 お父さんは、お母さんの「子宮」を抜いた後や「みきお」の「おちんちん」を焼き潰した後の処置を頼んだ「闇のお医者」を呼んで、「お母さん」や「みきお」の「手足」を切り取って、「豚」のようにしてやると言っています。 それを聞いた瞬間、「にぃな」の「あそこ」の奥が電気が流れたように、ぶるぶる震えてしまいました。 「豚」のようになった「お母さん」や「みきお」の姿を思い浮かべて、もの凄く興奮してしまったのです。 「にぃな」は悪い子です。自分の親や兄弟が酷い目に会うのを想像して、あそこがジンジンしてしまう、悪い子です。 どうか、悪い「にぃな」をお仕置きしてください。 凄くエッチで裏切り者の「お母さん」と同じように、「手足」を切り取って「豚」のように、たくさん虐めてください! お願いします・・・・。 |
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