オリジナル/明日香(妊婦&ボディピアス&刺青) | |||
2004.5.22 | |||
|
|||
今回は、HM名fishさんの「刺青やピアスを施した数年後の明日香の絵をみてみたいです(妊婦状態なら、なおいい感じですが・・・)」とのリクエストにお答えさせていただきました。
一応、思いついた設定をショート風にやってみました。 明日香 明日香は、昔のコスプレ衣装の整理をしていると、手にとっているコスプレ衣装を着ていた最中のイベント会場の熱い興奮を思いだしてしまう。 視姦が輪姦状態になっているような、イベント会場を覆う、どす暗い熱気・・・・。 油ぎっているような、もしくは腐った魚の目のような無数の視線のシャワーで、全身を汚物まみれにされているようなその時の状況を思い出すと、下腹部が熱く蒸せてきて、いつの間にか激しい自慰にふけてしまうのだ。 その日も、興奮のあまり、ご主人様のコレクションの、「1/1綾波フィギュア」(笑)に思わず抱きついて、その勢いで押し倒し、恥丘を押しつけて、嘗め回し、自分の膣やアナルに「綾波」の腕や脚を激しく押し込んだ。 それを、明日香の性器と大便排泄器官は易々と飲み込むことができるのだ。しかも、日頃、ご主人様の両腕で激しく拡張されているので、 そんな程度では物足りないのだ。しばらくの間は「綾波」の脚で悶々としていたが、燃上る劣情に抗しきれず、ついには「綾波」の頭部をアナルに深々と飲み込んでしまったのだ。 以外にそれはするりと入り込んだ。 しかし、喉奥から臓物が突き上がってくるような、今まで経験したことのない、強烈な圧迫感が明日香を襲った。 魂を弄ぶような、世界の裏天井で行う秘儀の最中のように、明日香の脳髄は蕩(とろ)けて、意識は乳白色に混濁した・・・・。
直腸とS字直腸と膣道に激しい裂傷を負い、明日香は半年近く入院生活を強いられた。 妹のちぐさの発見がほんの少しでも遅れていたなら、死んでいたかもしれないような、命に関わる裂傷だった。 妹のちぐさは言った。 姉妹でありながら、ご主人様と一緒に、あらゆる変態行為に身を浸す間柄とはいえ、大小便と鮮血にまみれて、身をよじりながらマネキン人形の頭部と排泄器官を直結している全裸の姉を発見した時は、さすがにびっくりした、と。 しかし、嘔吐まみれの舌を伸ばし、鼻汁を垂らし、涙をたたえて目を半開きにしたまま、それでも、その視線はなにやら安らかだった、と。 明日香は今でも思い出す。 流血が、子宮をひたひたに洗い流している最中に見た、桜色の、柔らかな光の幾筋のカーテンが降りている丘に魅入られて、吸い寄せられてふらふらと歩きだそうとしていた自分の全裸の後姿の幻影?を。 あれは一体、なんだったんだろう・・・・。 多分、本物の自分の魂は、あの桜色の光のカーテンが遮る丘の向こうへ行ってしまったのだ。 今の自分はあの時、嘗め回し、抱きしめ、そして、体内に受け入れたマネキンのような人形のように、魂の抜け殻なのだ。 そう明日香は思った。 それから、コスプレが出来なくなるから、と拒み続けていた刺青やボディピアスを受け入れ、陰毛は永久脱毛し、腋毛は剃らなくなった。 それでもコスプレはしている。ただし自ら進んでと言う訳ではなく、ご主人様のご命令だから。 特注の肌色の全身タイツで刺青と腋毛を巧妙に隠し、生身のフィギュア人形を演じるのだ。 この間、とうとう妊娠した。ご主人様の子種ではない。ご主人様は決して明日香には口やアナル以外には精を放たないのだ。 明日香やちぐさと一緒にご主人様の下僕である、まだ小学生の「ゆう」という少年の子種だ。 ゆうは、抜けるような白い肌の少女のように華奢な体つきで、顔は童女そのものだ。明日香やちぐさと一緒に、女装のコスプレをやらされているが、だれもが美少女のコスプレと疑わない。 さらさらの黒髪を肩まで伸ばし、上半身を女装し、白いタイツストッキングで腿まで覆った格好で、ご主人様に肩をぎゅっとまれて、鉛筆のように細っこい皮被りのペニスを、明日香のヴァギナに押し込まされるのだ。 そして、ご主人様はゆうのアナルを陵辱するのだ。 ゆうは、ご主人様と明日香の間の肉体にぎゅうぎゅうに挟みこまれ、二人の男女の、波浪のような揺さぶりにまさに翻弄された果てに、ご主人様のザーメンや、時には小便をケツまんこと化したアナルに大量に受け入れながら、明日香のおまんこに、濁りきっていない、さらさらの精液を注ぎ込まさせられるのだ。 その末に、妊娠した。 「女の子」だといいな〜、とご主人さまは、明日香の母乳をすすりながらはしゃいだので、明日香もちぐさもゆうも、どういうつもりなのか、さすがに当惑した・・・・。 |
|||
>>>>戻る |