アイドルマスター XENOGLOSSIA 三浦あずさ&如月千早Wフィスト・ファック |
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2007.5.19 | |||
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「アイドルマスター」の活動を一時休止して、後輩たちのバックUPにまわった『三浦あずさ』・・・・。
後輩たちの面倒に忙殺されるあまり、『ムダ毛』さえも処理できず、まるで熟女のように生やし蓄えた黒々とした『脇毛』を晒すことにすら頓着できなくなってしまった。 日頃、91以上ある豊満なバストの重みが彼女を、慢性的な重度の肩こりに悩まされているのに輪をかけて、疲労とストレスが、彼女の肩をまるで四十肩のように凝り固らせてしまった。 あまりの辛さに、ある時、ブラジャーから豊満なバストを開放した。 今まで無理に締め上げられて始終、緊張で張り詰められていた乳房は、いままでにない開放感を感じ、肩のストレスも気持ちリラックスしたため、いつの間にか『ノーブラ』になってしまったのだ。 そのほんの少しの気の緩みのせいで、彼女の豊満なバストは重力に抗し切れず、天然の女性のように、すっかり垂れ下がりきってしまった。 彼女の乳房が『垂らちね』になってしまうと、自然と乳輪と乳首に重心が向かい、まるで血流がうっ血したかのように、乳輪も乳首も肥大し黒ずんでしまった。 ある日、鏡に映った垂れ下がった乳房と乳輪を両の掌で持ち上げ、ある絶望と諦念を味わい、まぶたを静かに閉じた。 そして、両の掌を離し、ぶらんと乳房を垂らした。 そのまま、両の掌を腰の下に回し、豊かなバストに負けないくらい豊満なヒップの谷間に滑り込ませた。 「あ・・・・」 目蓋を閉じたまま、えもいえない切なさがない混ぜの甘い吐息を思わず漏らした。 あずさは両の手の8本の指を根元までアナルにこじ入れると、ぐぃっとこじ開けたのだ。 ストレスを自慰行為で紛らせる悪癖が幼女時代からあったので、『アイドル活動休止』のショックと『後輩たちのマネージャー』という屈辱が、彼女の悪癖をより一層激しく異常なものへとエスカレートさせた。 『肛門期』にトラウマを持ったせいで、彼女の性欲は『アナル』を中心に歪(いびつ)に発達したため、『アナル』の開放と『スカトロ』行為にまで異常性が開花してしまっていたのだ。
千早:「ふふ、20歳でアイドル・デビューなんて、な〜んてずいぶんと図々しい女と思っていたけど・・・・、これじゃ、もうアイドル復帰なんて無理よねぇ〜」 あずさ:「ひ、酷い・・・」 千早:「いくら巨乳ブームとはいえ、こんな垂れて乳輪がグロいうえ、『小陰唇』がこんなに肥大して垂れちゃうと、ハイレグからハミでちゃってグラビアもダメよね・・・・」 あずさ:「ううう・・・」 千早:「それに何、この『クリトリス』っ!まるで『おちんぽ』みたい・・・・。『クリトリス』シゴキ過ぎて『おちんぽ』にしちゃったのかっ!」 あずさ:「それはちがうのっ!『アイドルマスター』を辞めさせられたストレスのせいで、ホルモンのバランスが崩れてしまって・・・・」 千早:「普通、ホルモン崩れて『おちんぽ』なんかにならないよ〜。『潜在性半陰陽』って訳ね」 千早:「しかも、『脇毛』も『尻毛』もこんなにボウボウに生やし放しにして、『アイドル』辞めたというより『女』を辞めたって感じよね・・・・」 あずさ:「そんな言い方しないで・・・・」 千早:「そんなことはどうでもいいよ。さ、今日こそ『S字』抜くよ・・・」 と、いうと千早は両手の4本ずつの指をあずさのアナルにこじ入れると、ぐぃっとこじ開けた。 あずさ:「うっ!」 と、一瞬、あずさは苦しげに眉根を寄せ、目蓋をぎゅっと閉じたが、ほどなく目を半開きにして白目を剥いて、顎をワナワナ震わして、涎を一筋垂れ流した。 千早: 「あ〜ん、私の2本の腕があずさの『ケツマンコ』に怖いくらいズボズボ飲み込まれていくぅ〜!ひじっい!肘まで入っていっちゃうよ〜」 あずさ:「はへほへぇ〜・・・・」
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