これが私のご主人様/いずみ/肉メイド編 | |||
2005.5.29 | |||
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義貴:
おまえはいつまで経っても、メイドとしての自覚が全然出来ないじゃないか! いずみ: 誰が、義貴の言いなりになんか絶対なってやるもんですか! 義貴: ふん、じゃ、闇医者に頼んで、「性便器」「肉奴隷」「肉メイド」の証(あかし)を「脳味噌」や「子宮」や「おまんこ」のスミズミに刻み込んでやるか。 そうするとな、変態の手術跡が一生疼(うず)きまくって、「おまんこ」 中心にしか生きていけない、はしたない「淫乱き○がい」になって、この世の最下層で、ドロドロに悶えまくるようになるだぞ〜。 いずみ: 何それっ、また、おたく妄想が頭の中駆け回っているし・・・・。変態には付き合いきれないっ。 義貴: ・・・・ってもう、闇医者来ちゃったんだけど。 いずみ: いっ〜、いや〜!!! ___________________________ それから数週間後・・・・。 義貴: けっ、ず〜と、愛液垂れ流しか。 いずみ: ご、ご主人様・・・、き、気に入っていただけましたでしょうか・・・・・。 こ、これ、これからも、ご主人様が気に入っていただけるような、せ、性便器・・・、に、肉奴隷、肉メイド、と、して、立派に御奉仕出来ます、よう精進い、たします・・・・。 義貴: う〜ん、なんか調子狂うな〜。 やっぱり、いずみは反抗しないと全然萌えない〜。 調教シュミレーションゲームのバット・エンディングをリアルで、やっちゃた〜って、感じ。 う〜、キモっ! おまえ、もういい、クビ、クビ。愛液で床よごれて臭いし、汚いし〜。 いずみ: いっ〜、いや〜!!! |
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