機動戦士ガOOムSEED/陵辱のフレイ/完結編
クルーゼとフレイ(2003.6.7)フレイ(2003.4.27)フレイ陵辱編&ナタル(2003.9.5)妊婦フレイ子宮虐編&文(2006.9.27)妊婦フレイ臨月編&文(2006.10.28) |
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今年の春頃、HM名「ベンジャミン内村」さんから「『妊婦フレイ肛虐編』の続きが見たい」とのリクエストをいただいたのですが、「妊婦フレイ肛虐編」自体が「下描き殴り」のまま3年以上晒したまま(苦笑)でして、ネタ自体も古いし、フレイ自体『大嫌いな』キャラクターだったので、一応お断りのお返事をいたしました。
しかし、先日HPのお引越しのため、改めてファイルを整理したりしてみると、なぜか『大嫌いな』フレイを以外な程描いていたりしていて、ラフの「妊婦フレイ肛虐編」も弊HP屈指の鬼畜度な感じだったりと、妙に唸ってしまい、これは一応ちゃんとしないといけないと思い、「妊婦フレイ肛虐編」を仕上げたついでに、いままでのCGを再構成して、文章を添えてみました。 また「妊婦フレイ肛虐編」に関しては、その続編みたいな形で「妊婦フレイ子宮虐編」として仕上げさせていただきました。 |
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「ふん、おまえ、ずいぶん貧相な肉体じゃないか・・・・」
「このままでは、下級兵士の慰みすらこなせんな」 といいつつ、ロリコンで変態野郎のクルーゼは、まんざらではなさそうに仮面の下の唇をいやらしく舐め濡らした。 「いたしかたない、『私』がおまえを一応『試しみて』、その後は『ラクス様』と同じ『性人形化コーディネート処理』を施してやろう」 『性人形化コーディネート処理』とは、あらゆる超人的な性処理をこねせるよう、肉体の耐久性と持久性と自己修復力と、激痛さえも至高の快楽に変換する脳神経器官を持つ『性』に特化したコーディネート処理のことだ。 |
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陵辱のうえ侮辱まで浴びせられ、しかも、自らが忌み嫌う「ラクス」と同じ性人形にさせられるとは、フレイは身がよじれ引き裂かれるような屈辱と恐怖に苛まれた。 | |
薬品を注射され、フレイは睡眠と食欲を失った。 代わりに、これまで味わったことのない性欲と快楽の激しい炎に、瞬時を分かず狂ったように身と心を焦がし続けた。 この薬品は『女』の脳を壊して、セックスき○がいにして元通りにはできないし、後は、激しい性欲と快楽によって耐え切れなくなって死ぬだけだ。 クルーゼは、昼夜を分かたず、乳輪も性器もアナルも、黒ずんで変形するほどにフレイを散々、弄(もてあ)そんだ。 それから10日後、クルーゼは遊び飽きた玩具をポイ捨てするように、フレイを『性人形化コーディネート処理』にまわした。 ロリコンで変態野郎のクルーゼにとって、経産婦のような、ぼろ雑巾のような局部に成り果てたフレイは、ゴミ以下でしかなかったのだ。 『性人形化コーディネート処理処』 に送り込まれたフレイは、迅速に『処理』をほどこされた。 |
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薬品によってすでに10日以上、食事と睡眠を失い、四六時中、拷問に匹敵する性行為をさせられたせいで、到着した時点ですでに、フレイは『危篤』寸前の状態だったので、迅速な処置以外に、救命の手段はなかったのだ。
『性人形化コーディネート処理』により改造されたフレイのDNAは、驚異の自己修復能力を発揮して、瀕死の生命を寸でのところで回復せしめたのみならず、あらかじめプログラムされた通り、豊満な乳房を肉体に造形せしまたのだ。 しかし薬品のダメージが深刻だったせいか、ぼろ雑巾のように成り果てた性器とアナルは、それ以前の状態を回復できなかった。 くわっと目覚めたフレイは、ピカピカに磨き込まれた床に映った変わり果てた自分の姿に刺激され、周囲の視線も省みず、おもむろに貪りつくかのように自慰行為に走った。 |
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下級兵士専用の『性処理慰安処』の『最下層』に位置する、通称『肉便所』。 これまで多数の連合軍の捕虜が『性人形化コーディネート処理』を施された後、ここで『肉便器』として、一生を終えている。 現在の『肉便所』の捕虜監は、元「アークエンジェル」の「副長」だった「ナタル」だ。 彼女も敵軍の虜囚となった後、『脳』を弄り回され、ザフト軍に忠誠を誓う性調教の捕虜監として、かつての「アークエンジェル」の同僚やザフトを裏切った『ラクス様』を徹底的にいたぶり続けているのだ。 「これはこれはお久しぶりだな、フレイ・アルスター嬢。ここにはおまえの顔馴染みがいっぱいおるぞ」 |
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ナタルは全裸のまま、かつて忠誠をちかった連合軍の軍帽をかぶり、忠誠の証たる左肩の連合徽章の刺青を晒しているのは、一種の皮肉か、自らに浴びせた嘲(あざけ)りか。 「しかしなフレイ・アルスター嬢。ここに来た以上は、連合の高官の御令嬢様という、かつての気儘な振る舞いは厳に慎んでもらわねば困るぞ」 「そうは言っても貴公は言葉でいっても判るようなご仁でないことは先刻承知しておるので、身をもって刻みつけていただこうか」 と、いってナタル捕虜監は、長くて太いピアス施術用針を軽ろやかにしならせた後、いきなりフレイの乳輪にずぶっと突き刺した。 しかし、『性人形化』したフレイの『脳』はその激痛を、激痛のまま極上の快楽へと認識せしめた。 ナタル捕虜監は委細かまわず、乳首やクリトリスや小陰唇に、続けざまにピアス施術用針をずぶりずぶりと突き刺した。 「恐怖」と「激痛」と、そして「極上の快楽」の津波がフレイの脊髄を何度も突き抜け、フレイは呆けたように口は開け放ち、わなわなと唇を震わした。 「よし、これが最後の仕上げだ」と言って、ナタル捕虜監は、赤々と焼きたぎる『焼印』をフレイの真っ白な尻に捺すよう従卒に命じた。 さらなる恐怖がフレイの顔を歪ませた。 そして、恐怖の余り、彼女のぼろ雑巾のような小陰唇の間から、激しい失禁が迸(ほとばし)った。 「そんなの止めて・・・・」 と、精一杯、抵抗を言葉にした後、涙が頬を流れ落ちた。 流れ落ちた涙を、美味しそうにナタル捕虜監は下からすくい舐めた。 |
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陰毛は永久脱毛処理のため、童女のように、ツルツルのスジを晒し、しかし腋毛はず〜と茫々に伸ばし放しにするーーー
それが、『肉便所』の虜囚のスタイルだ。 「やはり『赤毛』は毛深いというのは本当のようだな」 そして、フレイの脇を無理矢理こじ開けた。 まるで燃え上がる炎のように、鮮やかに、真っ赤な腋毛が、フレイの陶器のような白い肌に沸き立った。 ナタル捕虜監は、蔑みを込めた冷たい視線を、宙に漂わせた後、その腋毛を容赦なく、ひねりながらグイグイ引っ張り上げた。 「ひっ!」 と、フレイは、小さな叫びとともに、思わず顔を歪ませた。
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そんなフレイに一瞥もくれず、ナタル捕虜監は、巨大なイルリーガードルをセッティングした。 「さてね、これは家畜用のイルリーガードルよ。 見ての通り、10リットル以上は軽く入るわけ。 高圧浣腸で一気に10リットルも入れられたら、、便が逆流して、げぇげぇ吐くかもね。 しまいには妊婦のようにパンパンになったお腹が、水風船のように、パ〜ンと弾けてしまって、辺り一面、お前の汚らしい便や腸液や、臓物を撒き散らして、白目を剥いて、ひぃひぃ言いながら死んでしまうかもしれないわね」 「!!」 「ぷしゃ〜」 突如、黄色い液体が、薄暗い部屋を、キラキラ煌(きらめ)かせながら、弧を描いた。 これから、自身に行われようとしている、残虐に思い巡らせて、フレイの顔は蒼白になり、思わず失禁してしまったのだ。 唐突なフレイの失禁に、ナタルは目を瞠(みは)って、思わず口元を綻(ほころ)ばした。 「な、な〜によ、へへへ、浣腸する前にお漏らしか〜。これはこれはなんて面白いこと。想像しただけで興奮しちゃったわけか」 蒼白だったフレイの顔は、恥ずかしさの余り、真っ赤に紅潮した。 「ちっ、ちがいますぅ・・・・」 「なにが、ちがうか、この変態マゾ雌豚っ!よっぽど、マゾ根性が骨髄に染み込んでいなければ、調教前に失禁なんかするものかっ!」 と言うと、ナタルは乱暴に、水道ホースのように太いカテーテルを鞭にようにブーンとしならせた後、大腸の奥深くまで届いてしまいそうなまでに、容赦なくズボズボと押し込んだ。 本当に、蛙のようにパンパンになるまで、あっと言う間だった。 大量の浣腸液が、腹の底から突き上がる、未だかつて経験のない重い圧迫を感じた。 まるで、内臓が押し上げられて、のど元から勢い良くひねり出てしまうような、強烈な嘔吐感だ。 「うぇっ!」と、まるで自分ではないような、ジャングルの獣のような唸り声が口から吐き出され、むしろ、自分のその声に、フレイは驚愕した。 そして、激しく咳き込んだ。 そして、胃の中にあったありとあらゆる内容物ーーー今朝食べたばかりの豚の残飯のような食物の未消化物や、胃液をげぇげぇ吐き出した。 ナタルの言う通り、途中から焦げ茶色の固形物が混じった、褐色の液体が喉から湧き上がると、滝のように、フレイの乳房や白く膨らんだウエストを流れ落ちていく・・・・。
・・・・結局、フレイの腹は裂けなかった。 多分、常人の『ナチュラル』ならば、ナタル捕虜監の言うように、ハラワタを大蛇のように宙に踊り上げながら、白目を剥いて絶命するところかもしれなかった。 しかし、『性人形化コーディネート処理』を施されたフレイの内臓は、10リットルの水圧にも耐え抜いたのだ。 しかし、今のフレイならば、腹を破裂させて、ハラワタを撒き散らしても、生き抜いていけるだけの、強靭な再生力を持っているのだ。 |
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それから・・・・。
フレイは、捕虜になる前に交わったキラの子種が臨月を迎えたながらも、ナタル捕虜監の執拗な暴行に晒されていた。 重くて長い鎖によって、乳首と小陰唇は指が楽々と通り抜いてしまう程の穴を伸ばし、だらしなく垂らしていた。 巨大な金属のヘラによって極限まで引き開け放されたアナルには、肥大しきって南国の大輪の華ような脱肛を毒々しく咲き誇らしていた。 子宮を臨月の胎児ごと引き摺り出さんがばかりに、子宮頸は枷で、引き摺り出されていた。 |
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いよいよ陣痛が始まった。
フレイは激しく痙攣した。 しかし、それは痛み故の痙攣というより、絶えることなきオルガの震えなのだ。 性便器に成り果てたフレイにとって、陣痛さえも、子宮と、生命さえも激しくも淫らに揺さぶる、至高の快楽の一種になるのだ。 出産に備え体を固定するために、鍵爪で、肥大しきった乳首とラビアを、ぐぃと極限まで引き伸ばした。 その瞬間、母乳と愛液を激しく噴出させた。 あたり一面は、フレイの垂れ流した「いやらしい液」の水溜りがいくつも出来上がり、淫らで臭い湯気を沸き立たせた。 多分、胎児は産道を通り抜けることなく、クライマックスには金属製のヘラによって子宮は胎児ごと引き摺りだされ、ナタル捕虜監のヒールによって踏みにじられるにちがいない・・・・。 |
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