機動戦士ガOOムSEED/カガリ/ふたなり編
2004.9.24(ふたなりカガリ崩壊&文) 2004.10.1(ふたなり妊婦カガリ墳乳) |
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HM名「ZAKI」さんからのリクエストで、「ふたなりカガリ」の「壊れ」です。 設定に書き殴った駄文があとで読んでみたら、ショートっぽかったので、挿絵風にもう1枚CGを追加しました(苦笑)。また増えるかもしれません(笑)。 |
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「カガリ」が「アスラン」の護衛の甲斐なく、「ブルーコスモス」のテロリストに拉致された・・・・。 テロリストたちは「カガリ」が「アスラン」の子を身篭(みごも)っているとの情報を極秘に入手したからだ。 「カガリ」と「アスラン」の子が、「オーブ」復興のシンボルになるを「ブルーコスモス」は極度に非常に恐れていたのだ。 カガリは、テロリストたちに散々輪姦された末、アーミーナイフを白い腹と恥丘の間に突き立てられ、子宮をあばかれた。 テロリストたちはニタニタ下卑た笑いを上げながら、生命を宿しパンパンに肥大した子宮を刃先で散々ねちねちと弄んだすえ、すぅーと刃先を横に走らせた。 風船のようにパンパンに肥大した子宮はそのまま自然に切り傷を拡げ、鮮血と羊水を一瞬、噴水のように噴出し、掌に収まるほどの未熟な胎児を露(あらわ)にした。 |
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テロリストは引き裂かれた子宮から「へその緒」ごと「胎児」を引きずり出し、「へその緒」の先にぶら下がった胎児を「カガリ」の鼻先でぶらぶらさせた。 「カガリ」の鼻先で、それでも胎児は弱弱しく蠢(うごめ)いていた。 「カガリ」が言葉にならない絶叫を上げた。 と同時に、テロリストはアーミーナイフで「ぷち〜ん」と「へその緒」を断ち切った。 そのまま「はらわた」を引き裂かれた恐怖と激痛に歪むカガリの口の中にアーミーナイフの柄で押し込め、無理矢理、飲み干さした・・・・。 その後、鮮血と羊水が溢れ出す引き裂かれた子宮に向かって、テロリストたちは、精液や、小便や、唾や、淡を撒き散らし、しまいには大便すら垂れ流し、正真正銘の肉便器と化した、散々なカガリの有様に興ざめ、拳銃で脳天を打ち抜いた・・・・・。 この模様は録画され、犯行声明と共にインターネットを通じ、全地球圏の人々の知るところとなり、「カガリ」の「オーブ」元首としての権威は失墜し、「オーブ」国民の士気は地に堕ちた。 それでも、「カガリ」は一命を取り留めた。 「コーディネーター」とまぐわい、妊娠した「女」は「コーディネーター」の子を子宮に宿した影響で「コーディネーター」と同等の強靭な生命力と「形状」(!)を得られるのだ。 しかし、拳銃でぶちぬかれた「脳」は一部を失い、大小便で汚された子宮は「半永久」的に出産機能を奪われてしまった・・・・。 |
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それ以来、黒ずんだ乳首からは、吸われることのない「母乳」が悲しみの「涙」のごとく昼夜を分かたず垂れ流し続けている。 かつて眩いばかりの「つや」を放っていた美しいウエストには、現場で未熟な衛生兵が緊急措置で乱暴に縫い合わしたおかげで、大ムカデがのたうっているような、無残な手術跡が残ってしまった。 その醜悪な皮膚の下で、胎児を引きずり出され、引っ掻き回された後遺症で「子宮」が嗚咽の律鳴を上げ、それが子宮と直腸の間に窮屈に収まっている「前立腺」を刺激し続けるせいで、永久勃起状態の「クリペニ」から大量の精液を撒き散らす。 絶えることなき「子宮」の「嗚咽」が、睡眠を奪い、混濁の意識の狭間に泣き止まない胎児の亡霊が彷徨(さまよ)い、カガリを責め続ける。 涙と鼻汁と涎にまみれた唇は小刻みに動き、「アスラン」の名を呼び、「アスラン」と生きることがなかったその子に対する贖罪を叫び、「子守歌」をいつ果てることなく呟き続ける・・・・。 |
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